バンコク 出産 病院決定

こんにちは☺️

今日からバンコクでの出産を少しずつ書いていこうと思います。

 

まず、私が調べた事はやはり病院!

どこがいいのかなぁ~?

何を基準に選べばいいのかな~?

そもそも、日本に帰ろうかな~?

と、悩みました。

取り敢えず、バンコクでしばらく健診を受かることになるし、その病院を決めよう!

と、まずは皆さんのブログを拝読しました💻

 

印象ではサミティヴェート病院、バムルンラート病院の二択かな?と。

バンコク病院も見かけましたが、上記2つと比べると事例が少なかったかな?と。

さて、この三択から選ぶのはそう難しい事ではありませんでした。

スクンビット通りに出なければ行けないバムルンラート病院は渋滞が怖くて無理

当時、スクンビットのパクソイ寄りに住んでいたのでベップリー通りまで行くバンコク病院は遠すぎる!

この理由で二択が排除されました。

渋滞怖いですからね…救急車来てても道開けてくれないし💔

サミティヴェート病院のドクターは結果的に私にとても合っていた、と思います。

必要なことは端的に、不要なことは要求されなければやらない!

みたいに、サバサバした方でした☺️

でも、聞けば何でも答えてくれるし、フレンドリーさはあったので、距離感は「親戚のおばちゃん」くらいでちょうど良かったです😁

私の性格は楽観的で大雑把なので初産でも不安は無く、その距離感がちょうど良かったですが、初産で不安!と言う方は物足りないと感じるかも知れないです😅

ただ、先ほども書いたように聞けば答えてくれる先生です!

それにとっても日本語が上手!

因みに、初診の予約時に主人が電話をしてくれたのですが、医師の指定はあるかと言われた際に「日本語のできる先生で」と言っておいてくれたそうです。

毎回健診についてきてくれた主人ですが、緊急時はどうなるか解らないので通訳さんが来るのを待っている事を考えたら、はじめの段階で主治医に日本語ができるかどうかを確かめておいた方がいいと思います☺️

もちろん、途中で変えることも可能ですが、信頼関係を構築するのに時間がかかりますよね😌

 と言うことで、私の場合こんな感じで決まりました。

 

私が重要だと思ったのは

・日本語のできるドクター

・渋滞を避けて行ける

・片道混んでいても最低20分で到着できる

くらいかな?と。

 

因みに、小児科の待ち時間も気にしてみるといいかも知れないです☺️

話によると、ローカルの方達も日本と同様、予防接種は無料で公民館的な所で集団接種するそうですが、私立病院は予約なので待たされずに受けることが可能です。有料ですが😌

で、バンコク病院はよく解らないのですが、バムルンラート病院は予約をしても割と待たされるそうです。

サミティヴェート病院は健診の時に一緒に接種してくれるので、待たされるという印象はありません🌱

朝の早めに行けば、健診と風邪等の感染患者と分かれて待ち合いができるのでとても安心です☺️

今タイでも手足口病が流行していて怖いですからね💔

死亡例も出ているそうですし、皆様お気をつけ下さい。

 

では、また今度は婦人科健診の様子やバースプラン等のお話をしていきたいと思います✒️